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2009年5月

2009年5月31日 (日)

山本周五郎『青べか物語』のふるさと・浦安を歩く。。

昨日は民話の会主催の民話散歩青べか物語」(山本周五郎 作)のふるさと・千葉県浦安市を歩く~に参加してきました。

山本周五郎は山梨県出身の作家ですが、23歳から4年間を千葉県浦安で過ごしたそうです。
その時の体験が元となって書かれた・・という「青べか物語」・・。
皆さんはご存知でしょうか・・?
私は読んだことがなかったので、
民話散歩の参加を決めてから早速読んでみました。

青べか物語 (新潮文庫) Book 青べか物語 (新潮文庫)

著者:山本 周五郎
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

地下鉄東西線「浦安駅」に集合。。
案内役は「浦安の世間話-前田治郎助の語り」の編者 米屋陽一さん。
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散歩の前に浦安市案内図を見ながら当時の浦安の様子をお勉強。。
明治二十二(1889)年、当代島村、堀江村、猫実村の三村が合併し浦安村ができたそうです。
案内図に記されている「ディズニーランド」の文字を見ていたら、当時、漁業を営んでいた村の人たちは海が埋め立てられてこんな「夢と魔法の王国」が建設されるなんてことは想像もつかなかっただろうな・・・なんて考えてしまいました。

まず始に、「浦安の世間話」の語り手「前田治郎助」さんが眠る「善福寺」でお墓参りをしました。
(前田治郎助さんの語りはこちらから聴くことができます。)

お寺の入口にある「鯖大使地蔵」
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善福寺には当代島村を開墾した「田中十兵衛」のお墓も・・。
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昭和5年 漁に出ていたべか舟が遭難し犠牲になった若い6人の乗組員を供養するために建てられた六地蔵様。。
六体がみな手を合わせています。
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「舟圦(ふないり)緑道」をテクテクと歩きながら当代島の鎮守様「稲荷神社」へ。。2009530_0471 2009530_0451 2009530_0401 2009530_0411

子供達の視線の先にあるのは・・・「蜂の巣」でした。。
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村の災いを沈めてくれたという「慈悲地蔵」様の前で、地元の方から当時のお話を伺うことができました。
今も40人の役員さんでお地蔵様を守っているそうです。
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「青べか物語」のはじめに「貝の缶詰工場と、貝殻を焼いて石灰を作る工場と・・・・」
と記されているように、当代島村の女の人は貝むきの仕事で稼いでいたそうです。
貝むきをしたことがある・・・という地元の方に出会い、貴重なお話しを伺うことができました。
「気をつけてお帰りなさい。。」とあたたかく見送って下さいました。

周五郎も歩いたと言われている旧江戸川沿いを歩き、
途中で座って「前田治郎助」さんの語り「海坊主」「ねんねろよオ」を録音したテープを聴きました。
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当時、「べか舟」と呼ばれる一人乗りのが停泊していた当時の面影を残す川・・。
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散歩の所々で、その土地の語りを聴く・・・「民話の会」ならではの贅沢です。。
「善福寺」で語る望月新三郎さん    「稲荷神社 大鯨の御社の由来」の前で語る荒石かつえさん
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民話散歩に参加しなければ訪れることのないであろう土地を、人生の大先輩方と歩くことができて、とても有意義な時間を過ごすことができました。
所々で出逢った地元の方のあたたかさに触れることができ、埋め立てで土地の形も変わり、変貌を遂げた町だけれど、そこに住む方達の人情味溢れた気質は今も変わらないのかな・・・と感じました。

素敵な体験ができる「民話散歩」に皆さんも参加してみませんか?
次回の民話散歩は8月22日(日)「奥多摩のお祭り」が予定されています。

★゜・。。・゜゜・お 知 ら せ・゜゜・。。・゜☆
  
 
6月28日(日)    午後1時30分~
    
『お国ことばで語りっこ』
    川崎市立日本民家園にて。。
 
   ♪語りデビューできるかな・・??

                                                       

2009年5月22日 (金)

まさしんぐWORLD コンサート2009。。

Img_53791昨日、NHKホールで行われた「まさしんぐWORLD コンサート2009」に行ってきました。
まさしんぐWORLDのコンサートは2006年に行ったきりなので、3年ぶり。。
(2006年のレポートはこちらから→「まさしんぐWORLDコンサート2006」

「まさしんぐWORLDコンサート」はさださんのファンクラブ向けコンサートで、通常のコンサートとはちょっと趣向が違います。(会員以外でも観覧OKです。)
そして、今回の目玉はさださんの「落語」でした!

まず始めに・・・
「座長の挨拶です。」のアナウンスとともに客席から登場のさださん・・
もう、これだけでファンは大喜び!私も3階席からしっかり手を振りましたpaper

今回のコンサートは三段重の構成・・ということで・・
まず一ノ重はアカペラグループ「チキンガーリックステーキ」とさださんの妹「佐田玲子」さんのライブ。。
笑顔で熱唱のチキガリメンバーからは元気をもらえましたし、佐田玲子さんはしっとりと歌い上げ・・これもまた良かったです◎

二ノ重はいよいよ「落語」。。
着物姿のさださん登場です。
米問屋の旦那みたいと言われた・・・と言ってましたが・・・着物姿もなかなかお似合いでした。
ソフトバンクCMの歌「私は犬になりたい」にちなんで、犬のポチを相手にお父さんの気持ちを語るさださんの落語に大爆笑でした。
何をやってもさださんは凄いな~とただただ感心するばかり・・。
落語の下げの部分ではお客さんが犬になって、会場全員で「ワン!」と吠えて話は上手く結ばれ、さださんの落語は終了。。
さださんは前座・・ということで、このあと「立川談春」さん登場。。
出し物は「東京 三人旅」
さすがプロだな~という感じでこちらの落語でも大爆笑させてもらいました。

そして・・・
お待ちかねの三ノ重・・・さださんの歌です。。
通常のコンサートではなかなか長い歌は歌えない・・・ということで・・・
「親父の一番長い日」を披露・・・そして、この歌の続編で「ママの一番長い日~美しい朝~」を歌ってくれました。2曲あわせて約30分。。
この歌は6月10日に発売されるアルバム「美しい朝」に収録されているもの・・・。

美しい朝 Music 美しい朝

アーティスト:さだまさし
販売元:ユーキャン
発売日:2009/06/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

歌は他に「桐の花」「私は犬になりたい」「チャンス」・・・など
そしてラストはアルバム「美しい朝」より「いのちの理由」。。
これは心に沁みました。。
今年母を亡くした私は「命」について考えることが多くなっていて・・
限りある命を悔いのないように生きよう・・・という思いが強くなったのと同時に、それまで遠かった「死」というものが身近に感じられてしまって・・・
遺言に近いものまで用意したりしていたのです。
永遠に続く時の流れの中のほんの一瞬の時間を生きる人生・・・・
その中で自分の出来ることって何なんだろうかと・・・そんなことを考えてみたり・・
まさに「いのちの理由」って何なのかな・・・と思う日々でした。

「私が生まれたわけは、幸せになるため・・・」
曲の詩を聴いていたら涙がポロポロとこぼれました。

さださんはこんなことも言っていました。
生きていることは不思議なこと・・。
明日、命があるとは限らないのだから・・・。
一日が終わって寝るときに死んで、朝起きる時に新しい命をもらうのだと・・・そういう考えで生きていると目覚めた朝が美しい・・・そして「美しい朝」の積み重ねができたらいいのではないかと・・・。
人は不老不死ではなく、死ぬから美しいのだ・・・とも言っていました。
死が美しいものと思えるようになるには、私はまだまだ修行が足らないけれど・・・
「美しい朝」の積み重ねができればいいな・・・と思いました。
そして、「幸せになるために生まれてきた」のだと思いながら生きていきたいなと・・そんな風に思いました。

ピアノの倉田さん、ギターの石川さん、そしてマリンバの宅間さんが奏でるサウンドは本当にあたたかいな・・・とあらためて感じたコンサートでした。

こうして笑いと感動のうちにアッと言う間に3時間半が経ち「まさしんぐWORLD コンサート2009」は幕を閉じたのでした。

さださん、お疲れさまでした。。
そして、「生きる力」をいつもありがとうconfident

book会場で買ったさださんの新刊。。
秋葉原の無差別殺人事件をきっかけに、奪われていい命なんてないのだということを伝えたくて書いたという「アントキノイノチ」(アントニオイノキ・・・ではありません・・)

アントキノイノチ Book アントキノイノチ

著者:さだ まさし
販売元:幻冬舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2009年5月17日 (日)

宮沢賢治『おきなぐさ』

note朗読はこちらに引っ越しました「橋本美佳の朗読の部屋」

200943054_2501 『おきなぐさ』  宮沢賢治

 うずのしゅげを知っていますか。 
 うずのしゅげは、植物学では、おきなぐさと呼ばれますが、おきなぐさという名はなんだかあのやさしい若い花をあらわさないようにおもいます。
 そんならうずのしゅげとはなんのことかと言われても私にはわかったようなまたわからないような気がします。
【続きは青空文庫でどうぞ・・・】

こんな書き出して始まる宮沢賢治の「おきなぐさ」という物語をご存知ですか?
岩手の旅で「おきなぐさ」に出会い、この朗読をしたくなりました。
(写真は遠野で見つけた「おきなぐさ」の花です)

この作品は賢治が27歳の時に書かれた作品です。
最愛の妹トシを亡くした後の半年間、賢治の詩の作品は見つかっていないそうです。
空白の半年間のあとに書かれたのが、この「おきなぐさ」だということです。
物語の最後、種になったおきなぐさは、風にのって飛び散っていきます。。
賢治はおきなぐさの魂は天に昇った・・・と書いています。
それはきっと、トシの魂が天に昇ったのとだぶらせているのではないかと思いました。

実際に「おきなぐさ」=「うずのしゅげ」を見たあとは、物語の内容がよく理解でき、賢治が「おきなぐさ」を通して伝えたかったこと・・・命は終わっても、魂は生き続ける・・・というメッセージが伝わってきたように思いました。

こんな可憐な花を題材に「命」について書いてしまう賢治の感性は素晴らしいと思いました。

おきなぐさ;いちょうの実 (日本の童話名作選) Book おきなぐさ;いちょうの実 (日本の童話名作選)

著者:宮沢 賢治
販売元:偕成社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「宮沢賢治記念館」には、こんな立て札とともに「おきなぐさ」が植えられていました。。
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bud本日の庭の花bud  
          芍薬               矢車天人菊(ガイラルディア)
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    フォックスグローブ                シラー    
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2009年5月10日 (日)

母の日。。

今日は母の日。。
母が亡くなって、初めて迎える母の日です。

母の日には毎年、洋服をプレゼントしていました。
デパートを何時間もかけて歩いて・・母の気に入りそうな服を選ぶ・・
デザインやサイズを吟味してあれこれ迷う・・・なかなか楽しいひと時です。
今年はそれをする必要がなくなってしまって・・・・なんだかとても寂しい感じがしました。
これからも・・毎年母の日には母を思い出してしまうのでしょうね・・。

そして、今年は息子と離れての初めての母の日でもありました。。
電話くらいはくれるのかな・・・なんてかすかな期待を持っていましたが・・・
なんと!宅急便でプレゼントが届きました。。
ちゃんと、今日の日付指定で・・・
成長したな・・・・と思ったら・・・今度は嬉し涙がこぼれました。。

寂しかったり・・・嬉しかったり・・・忙しい母の日でしたhappy01

bud庭の極楽鳥花が咲きました。。
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budオニゲシも咲きました。。
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bud花いかだ。。
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budアーモンドの実がなりました!(4月に撮ったアーモンドの花)
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budその他いろいろ。。
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2009年5月 7日 (木)

岩手旅日記④~遠野・・民話のふるさとを訪ねる~

5月3日(日) 天気 晴れsunのち曇りcloud

岩手の旅最終日。。  

今年「日本民話の会」に入会した私は、いつか民話のふるさと遠野で語りを聞きたいな・・・と思っていましたが、今回の岩手の旅で早速実現することができました。
今回の旅は北上在住の叔母の知人ご夫妻が、母を亡くした私に、岩手の空気を吸って元気になってもらいたいと招待して下さったもので、私の行きたいところをすべて回って頂いた、わがまま旅行でした。
ご夫妻の暖かさに触れられたことが、今回の私の旅の一番の思い出になりました。

まず、はじめに・・「とおの昔ばなし村語り部館」で菊池玉さんの語りを聞きました。
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120あると言われている遠野の民話のなかから「オシラサマ」と「河童淵」を語って下さいました。
「昔あったずもな・・」で語り始める遠野の民話・・想像していたよりも力強い感じの語り口でした。
ベテランの語り部さんの語りを聞いてすます民話の世界に興味を持った私・・。
「遠野むかしばなし」の本を買い込んでしまいましたcoldsweats01

「とおの昔話村」・・「遠野物語」が生まれた背景や著者 柳田國男が宿泊した旅篭屋を見学することができます。
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「伝承園」                千体のオシラサマが納められたオシラ堂
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遠野物語「河童淵」の話の舞台・・・常堅寺へ。。
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境内には「河童狛犬」が・・・
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常堅寺の裏手を流れる河童がいるという小川・・「カッパ淵」へ。。
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遠野風景あれこれ。。日本の原風景に出逢える遠野・・やはり心が落ち着きます。。
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偶然、遠野のお祭り「南部氏遠野入部行列」に遭遇。。(馬に乗っているのは市長さん)
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北上川の夕暮れ・・・
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私の岩手旅日記はこれでおしまいです。
最後までお付き合い下さった皆さま・・
ありがとうございました。。

2009年5月 6日 (水)

岩手旅日記③~花巻・・賢治に触れた一日~

5月2日(土) 天気 晴れsun
岩手の旅三日目。。

いよいよ旅の一番のお楽しみ。。
宮沢賢治の作品が生まれた花巻に立ちました。

「宮沢賢治記念館」          「よだかの星」の彫刻碑の前で。。
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賢治の足跡を見ることができる記念館は、賢治の直筆原稿や生い立ちを見るだけではなく、賢治の作品が生まれた環境や、賢治の勉強した地学や農学、化学に触れる事ができて、賢治作品の理解にとても役立ちました。

賢治愛用のセロや妹トシのバイオリンの展示、賢治が作詞・作曲した「星めぐりの歌」などを視聴することもできて、賢治の音楽の世界にも浸ることができます。
賢治の才能をあらためて認識し、賢治の作品の奥深さを実感しました。

記念館から花巻市が一望できます。「銀河大橋」と「北上川」
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「宮沢賢治イーハトーブ館」
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「宮沢賢治童話村」
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「羅須地人協会」・・花巻農学校を退職して賢治は羅須地人協会をひらき、農民教育に熱を注ぎました。(現在は、花巻農業高校の敷地内に移築されています。この日は学校がお休みのため、残念ながら建物の中は見ることができませんでした。)
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賢治が農民にエスペラント語の指導をしたり、音楽会をひらいたという教室・・。
窓の外から覗いて、当時の賢治の様子を思い描いてみました。
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羅須地人協会入口。。
賢治は黒板に伝言を書いていたそうです。「下ノ畑ニ居リマス」は有名ですね。。200943054_1761
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「イギリス海岸」・・賢治のお気に入りの場所。。
水位が下がった時に現れる白い岩肌がイギリスのドーバー海峡のようだと「イギリス海岸」と命名。近年では水位が下がることはほとんどないそうですが、賢治のお気に入りの場所に立ち穏やかな水の流れを見ているとなんとも言えない気持ちになりました。
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2009年5月 5日 (火)

岩手旅日記②~一関・平泉~

5月1日(金)  天気 晴れsun
岩手の旅二日目。。

5時に起きて朝陽を浴びながら露天風呂へ。。
星空を見ながら入った夜の露天風呂も最高でしたが・・・
残雪の岩手山を眺めながら入る露天風呂も最高に気持ち良かったです。
命の洗濯ができましたshine
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さて、この日は、今回の旅の目的の一つでもある樹木葬のお墓を見るために一関へ。。
一関には「花に生まれ変わる仏たち・・」をコンセプトにした日本初の樹木葬墓地があります。
独り者の叔母が終の棲家として選んだ場所です。
墓石の変わりに好きな樹木を植え、そこに眠ります。

お墓のイメージはまったくなく、森林浴にでも来た感じです。。
カエルとうぐいすの鳴き声が響き渡っていました。。
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おたまじゃくしを久しぶりに見ました。。  サギがお出迎え。。
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供物は置いていかれないので切花の仏花などはありません・・。あるのは自然の花だけです。。
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自然にかえり、花に生まれ変わる・・・それは人間の理想的な最期なのではないかな・・・と思いました。

お墓を見たあとは、「空飛ぶだんご」で有名な厳美渓へ。。
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「厳美名物 郭公(かっこう)だんご」・・・お団子の入った竹篭がロープを伝って休憩所のお客さんに届きます。。
休憩所からお団子屋さんを撮った写真・お団子屋さんから休憩所を撮った写真
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空になった篭を引き上げる作業が大変そう・・私も特別参加で挑戦させて頂きました。
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平泉 毛越寺(もうつうじ)へ。。
芭蕉句碑・・この地を訪れた芭蕉が義経を偲び詠んだ句「夏草や兵どもが夢の跡」。。
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中尊寺。。
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2009年5月 4日 (月)

岩手旅日記①~雫石・・鶯宿温泉~

4/30~5/4まで岩手県を旅してきました。。
宮沢賢治の故郷・花巻、民話のふるさと・遠野を訪れる・・・私の好きなもの巡りの旅。。
最高のお天気に恵まれて、行きたいと思ったところをすべて訪れることができ、大満足の旅でした。


4月30日(木) 天気 晴れsun

東京駅から東北新幹線はやてに乗り、北上で下車し、一足先に岩手入りしていた叔母と北上在住の叔母の知人と待ち合わせ。。
北上から東北自動車道を走り、雫石へ。。
高速から眺める残雪の山々、木々の芽吹き、そして、桜・・・
これらのコントラストが美しく・・・初日からすでにテンション高めの私でしたhappy01

この日は早めにホテル入りして、温泉三昧。。
宿泊したのは「ホテル森の風 鶯宿」

ホテルの入口で風の又三郎がお出迎え。。
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ホテルに入ると、結城美栄子さんが陶人形で表現した宮沢賢治の童話の世界が・・・
     「風の又三郎」                        「猫の事務所」
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      「銀河鉄道の夜」             「注文の多い料理店」 
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こちらは、はせがわいさおさんの階段ギャラリー。。
ホテルの階段の手すり部分の小さな空間が賢治の世界に・・・
      「銀河鉄道の夜」            「注文の多い料理店」
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ホテルのいたる所で賢治の世界に触れられて感激でしたが・・
もっとも賢治を感じることができたのは、空中露天風呂!
満天の星空と月の下で入る露天風呂はまるで銀河鉄道の世界。。
岩手の空気を吸いながら北斗七星の真下でお風呂に浸かっているとジョバンニやカムパネルラの声が聞こえてきそうでした。。
かなり長い時間・・・星空を眺めてボーっとしていましたcoldsweats01

食いしん坊画像
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「岩手県産黒毛和牛の陶板焼き」や「へっちょこ団子鍋」など・・・
とても美味しく頂きました。。

雄大な山並みに沈む夕陽・・・一日に感謝。。
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