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2009年5月 6日 (水)

岩手旅日記③~花巻・・賢治に触れた一日~

5月2日(土) 天気 晴れsun
岩手の旅三日目。。

いよいよ旅の一番のお楽しみ。。
宮沢賢治の作品が生まれた花巻に立ちました。

「宮沢賢治記念館」          「よだかの星」の彫刻碑の前で。。
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賢治の足跡を見ることができる記念館は、賢治の直筆原稿や生い立ちを見るだけではなく、賢治の作品が生まれた環境や、賢治の勉強した地学や農学、化学に触れる事ができて、賢治作品の理解にとても役立ちました。

賢治愛用のセロや妹トシのバイオリンの展示、賢治が作詞・作曲した「星めぐりの歌」などを視聴することもできて、賢治の音楽の世界にも浸ることができます。
賢治の才能をあらためて認識し、賢治の作品の奥深さを実感しました。

記念館から花巻市が一望できます。「銀河大橋」と「北上川」
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「宮沢賢治イーハトーブ館」
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「宮沢賢治童話村」
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「羅須地人協会」・・花巻農学校を退職して賢治は羅須地人協会をひらき、農民教育に熱を注ぎました。(現在は、花巻農業高校の敷地内に移築されています。この日は学校がお休みのため、残念ながら建物の中は見ることができませんでした。)
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賢治が農民にエスペラント語の指導をしたり、音楽会をひらいたという教室・・。
窓の外から覗いて、当時の賢治の様子を思い描いてみました。
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羅須地人協会入口。。
賢治は黒板に伝言を書いていたそうです。「下ノ畑ニ居リマス」は有名ですね。。200943054_1761
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「イギリス海岸」・・賢治のお気に入りの場所。。
水位が下がった時に現れる白い岩肌がイギリスのドーバー海峡のようだと「イギリス海岸」と命名。近年では水位が下がることはほとんどないそうですが、賢治のお気に入りの場所に立ち穏やかな水の流れを見ているとなんとも言えない気持ちになりました。
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コメント

 賢治の見所いっぱいの花巻に行かれてよかったですねnote近代の方だけに所縁の建物や場所が多く残っているのですね。

 イーハトーブはエスペラント語の“岩手”だそうですが、賢治が広めたに相違ない名称でしょう。岩手県のカーリング大会にも「イーハトーブフェスティバル」という大会があります。賢治は今でも岩手で愛され続けていることが、よくわかりますconfident

我らに要るものは銀河を包む透明な意志 巨きな力と熱である… すごくいい言葉ですね。初めてこの 文を知りました。 これだけ岩手に宮澤賢治に関する ものがあるとは知りませんでした。 いかに 宮澤賢治を尊敬し愛してるかが伝わります。こちら石川では 泉鏡花あたりが それに匹敵するか、しかしここまで地元に敬愛されてはないなあ…despair特に賢治はいわゆる作家先生とは違う、貧しい農民のために生きて 貧しい農民の気持を作品に残したから それだけだれからも 慕われてるんでしょうねえ。

こんにちは

mikaさんらしいいい旅ですね!
いままで「イーハトーブ」という言葉の由来や意味が
よくわからなかったのですが、
宮沢賢治イーハトーブ館のホームページを見ていてよくわかりました。

「イギリス海岸」というのも面白い命名ですよね。

bookgramさん
たくさんの資料が残っているな・・と思ったのですが、花巻の空襲でかなり焼失してしまったそうです。
貴重な原稿や手帳が残っていて本当に良かったなと思いました。

花巻のいたるところで賢治に触れられて、今もなお地元の人達から愛されているのがよく解ります。。
37歳という若さで逝ってしまった賢治だけれど、その功績は素晴らしいなとあらためて思いました。

bookろくりんさん
私も今回の旅で賢治のことを深く知った感じです。
知らないことがたくさんありました。

教師という仕事を辞めて農村に入り、農業の発達に努めた賢治ですから皆に愛されたのでしょうね。。
何事にも一生懸命取組み、その結果、命を削ってしまったようにも思えて残念ですが・・。
でも、それが賢治の生き方だったのでしょうね。。

bookちびたさん
こんにちは(^-^)

「イーハトーブ」ってなんとなくお洒落な言葉・・って言う感じで意味まではなかなか知られていないですよね。
イギリス海岸の命名もそうですが、賢治の感性って本当に凄いなぁ・・って思います。。

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