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2009年12月21日 (月)

『死ぬときに後悔すること25』

今年も残すところあと10日になりましたね。
日毎に寒さも厳しくなり朝起きるのが辛い日々。。
5年振りの山梨の冬・・・堪えますbearing
でも山梨に来て良かったな〜と思う瞬間もあります。
それは夜!
連日、真っ暗になってからの帰宅ですが・・
夜空が本当に美しいshine
プラネタリウムのごとく星が光り輝いています。
銀河鉄道の世界を思い描いてみたり・・・
亡くなった母を思い出してみたリ・・・
寒さを忘れて立ち止まってしばし空を見上げています。
誰も見ていないからいいけれど・・・ちょっと怪しい人になっているかも^^;

そんな山梨生活も早9ヶ月が過ぎようとしています。
毎日往復5時間の通勤もすっかり慣れてしまいました。
電車の中では本を読んだり音楽を聴いたりしていますが・・・
たいてい睡眠タイムになってしまいますcoldsweats01

でも、昨日は眠らずに1冊本を読み終えました。
「死ぬときに後悔すること25」
1000人の死を見届けた終末期医療の医師 大津秀一さんが書いた本です。


色々な後悔を残しながら人は死んでいくので、後悔しないように今の内にしておいたほうが良い・・・と言うことが書かれています。
私が今年、母を亡くして体験したこと、思ったことなどが書かれていて、同感同感・・・などと思いながら読みました。
特に、ここの部分はまったく体験した通りのこと・・
25の後悔のうちの一つに「生前の意志を示さなかったこと」という項目があり、次のように書かれています。

『世の中では、死ぬ直前まで話ができたり、病室には患者と家族しかいなかったり、あるいは死のちょっと前まで動けたりとか、そういう夢物語のようなドラマがまだまだたくさん放映されているが、あれは事実ではない。つまり皆さんが亡くなる頃には、話しはできず、意識もなく、動けない。そればかりではなく、家族が遠くに追いやられ、管や機械や、医者や看護婦に取り囲まれてしまうかもしれない。そのような状況下で、あなたは自分の意思を示せるだろうか?』

母の最期がまさにこれでした。
救急病院に運ばれた母は集中治療室のベッドの上で管を通されて何も喋れない状態。。容態が心配で病院に残りたかったのに、付き添いは出来ないから家に戻るように言われ・・・
「明日また来るから頑張ってよ・・」と声をかけると虚ろな眼で私を見てコックリと頷いた母。。
これが母と交わした最後。。
家に戻り3時間後に病院からの電話で、タクシーで駆けつけたけれど・・。
その時にはもう母は亡くなっていたのです。
あの時、管が通っていなかったら母は何が言いたかったのか・・・
そんなことばかり考えては涙の日々でした。
もちろん、母は自分が死んでしまうなんて思っていなかったのだから・・遺書のようなものもなかったし・・・結局 母の思いを知るすべもありませんでした。
きっと、母も後悔して死んでいっただろうし・・残された私達家族も後悔が残りました。
人の最期はどのようにしてやってくるのか誰にも解らないけれど・・
少しでも後悔を残さないでこの世と「さようなら」できたらいいな・・・と思います。
死んでいく自分だけではなく残された大切な人達にも後悔を残さないような・・そんな人生が送れたらいい。。
そんな風に思っています。

ということで・・・後悔を残さないように日々一生懸命に生きてます!

昨日は「江戸物語」でご一緒させて頂いた声優 岡本嘉子さんの主演舞台「天河鈴の妖霊病症録~鬼の巻~」(六行会ホール)を観に行ってきました。
「江戸物語」では着物姿で山本周五郎の「ゆうれい貸家」を読んだ岡本さんが、昨日はハイヒールにドレスで・・羽の生えた妖精に変身・・。
岡本さん・・可愛かったです♪

そして一昨日は「銀河鉄道の夜」のお稽古・・。
本番が行われる永田町星陵会館にてお稽古でした。
お稽古の様子はカンパネルラ役西塔紅美さんのブログでどうぞ・・。

そしてそして・・・今週も盛りだくさんの予定です。
24日は銀座スターホールでクリスマスパーティがあります。
皆様もご一緒に如何ですか?
詳しくはこちらで・・・・→「スターワルツ」

noteお知らせnote
diamonddiamond朗読劇 銀河鉄道の夜 + 古谷敏スペシャルトークdiamonddiamond
2010年1月10日(日) 4:30PM永田町 星陵会館
前売 ¥2800  当日 ¥3500 (全席自由)
タイムスケジュール
PM4:30~「朗読劇 銀河鉄道の夜」  
   5:45~古谷敏自叙伝発売記念公演 スペシャルトーク  
   7:00~東宝映画「吼えろ脱獄囚」上映
皆さま、ご都合つきましたら是非、永田町星陵会館に足をお運び下さいませ。。
チケットご希望の方は左のメール送信よりご連絡頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致しますm(__)m

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コメント

こんばんは!

やるべきことを全て終えて亡くなっていく人はいないでしょうね。。ただ、やり残して後悔することは少なくしたいかな…と思っています。

mikaさんはお母様と最期に話すことはできなかったのですね…。
私は父が他界したときは前日まで会話ができました。でも、入院経験が多かった父はいつもと同じように暫くしたら家に帰れると思っていることを会話の中で感じていたので、覚られまいとして、最期に言い残す言葉的なことを話せずに終わってしまいました。
だから、ほんとにドラマのように最期の会話を交わすことなんて稀なんだと思いますよ。

六行会ホール、ウクライナの演劇を見に行ったことがありますよ。講座の同級生にウクライナの方がいて、劇団の通訳をされていた関係で舞台稽古と本番を二日続きで見せてもらって、不慣れな日本で懸命に頑張る劇団員たちに元気を貰えました。
mikaさんも来月の朗読劇に向けて頑張ってくださいねhappy01good。応援してますhappy02

こんにちは。
自分の意思表示…動くことの出来る、今もしないといけないんだろうなあ…。

旦那と言う「壁」は、なかなか手強くて…諦めて、諦めての繰り返し。

私も、後悔しない…そんな行き方しないと。

新しい年は、一歩だけでいいから…踏み出したいな。

bookgramさん
こんにちはhappy01

人生長い・・・なんて思っていると、物事を後回しにしたり、いつかやればいい・・なんて思いがちだけれど・・
これではダメだと・・・母の死が教えてくれました。
後悔しないように一生懸命に動いたら・・
少し光も見えはじめ・・・。
天国の母に感謝の毎日です・・。
だから、一日の終わりにたぶん私は夜空を見上げるのだと思います。。

gramさんもお父様とは、やはり最期の会話は出来なかったのですね。これが現実なのだと思うけれど・・
やっぱり自分が死ぬときは、大切な人にメッセージを残したいな・・・と思い、息子には簡単なメッセージを早速残しましたconfident

私は六行会ホールは初めて行きました。
ウクライナの演劇ですか!
面白そうですね。。

bookmomoさん
こんにちはhappy01

そうだよ!
自分の意思表示はした方がいい!!
ぶつかることもあるけれど・・解決することもあると思うよ。

momoさんの「壁」はどんなに厚い壁か解らないけれど・・
せっかく一緒に住んでいるんだから・・壁のままじゃいけないような気がするなぁ。。

壁は乗り越えるか・・・
壁の前で引き返すか・・
どちらかしかないと思う。
私は後者を選択したけど^_^;
それはそれで大変だから・・・
生活が守られているだけでもよしと割り切ることも大切なのかもしれないね。。

新しい年が明るい年になると良いね!

ブログ拝見、mikaさんは特に今年お母さんとの別れを経験されただけにこの本には特別な感銘受けられたんでしょうね。自分は父がだんだん弱っていくのを見るのがつらくてほとんど病院へ行かなかった情けない経験しています。今になって後悔しています。オヤジはなにを言いたかったのかな、なんて8年経った今やっと考えるようになりました。やはりおっしゃるようにドラマのように最後に言葉交わすなんて実際にはできないんでしょうねえ・・・

bookロクリンさん
こんばんはhappy01

そうなんですよ。
今年、母を亡くしているから、この本の内容に感銘してしまいました。

ロクリンさんは、お父様が亡くなって8年経っても後悔が残っているのですね。身内の死というのは、何年経っても癒えることはないのかもしれませんね。。

お母様を大切にしてくださいね。。

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ウェブサイトに、大津秀一『死ぬときに後悔すること25』、致知出版(2009)の感想文をアップロードしました。 http://www005.upp.so-net.ne.jp/Kaede02/bookreport/bookrep38.html 緩和ケア医である著者が、1000人の死に立ち会った際に見てきた患者さんたちの後悔をまとめた本です。結構良く読まれている本らしいのですが、、私は下記のブログを読むまでは知りませんでした。 http://dain.cocolog-nifty.com/myblog... [続きを読む]

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