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2011年1月 4日 (火)

新年初語り『かちかち山』

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天に向かって真っすぐ伸びるセコイアの木!
今年はこの木のように真っ直ぐ真っ直ぐ上を目指したいなshine

今日は今年の語り始め。。
川崎市立日本民家園で初語りをしてきました。

民家園は『お正月を遊ぶ』と題して、園内はお正月の雰囲気たっぷり♪
お正月遊びコーナー、餅つき実演、獅子舞などが行われました。
私たち「日本民話の会」は、その催しの中の「むかし話」のコーナーで45分間、語りをさせて頂きました。
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私は山梨に由来のある「かちかち山」のお話を・・。
今年の干支、うさぎが大活躍のお話でもありますね。
そして、うさぎは私の干支♪
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袢纏を着て・・・雰囲気はバッチリscissors
いつもより広い場所(佐々木家)で、たくさんのお客様(80名くらい・・)の前での語り。。
とにかく声をしっかり出して後ろの人にも聞こえるように頑張りました♪
子供たちが真剣に聴いてくれて・・・嬉しかった~happy01

つきたてのお餅を頂きました!
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「かちかち山」のモデルになった山は山梨にあるんです。
ご存じでしたか?
河口湖天上山公園カチカチ山ロープウェイ

「かちかち山」のお話って・・・実はとっても残酷(・。・;
お婆さんは狸に殺されて、なんと!婆汁にされてしまうんですね(・・;)
今、絵本になっているものは婆汁の部分がカットされていますけど。。

「かちかち山」について調べていたら・・・
色々な「かちかち山」に出会いました。
芥川龍之介の『かちかち山』を朗読してみましたので・・・
お時間のある時にお聴き下さい♪

太宰治の「かちかち山」も面白いです。。

語りのあとは・・・お決まりのこれ!
今年初スイーツdelicious
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さあ、今日でお正月休みもお終い。。
明日から、また日常の日々に戻って頑張ります!

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お陰さまで・・・リスナー数が10,000人を超えましたnote

2010年6月28日 (月)

語り部一周年!~「お国言葉で語りっこ」~

Img_30331 昨日、川崎市立日本民家園で開催の「お国言葉で語りっこ」に参加してきました。

昨年の6月から民家園で語らせて頂くようになったので、昨日の「語りっこ」はちょうど一周年。。

一年に6回の開催なので・・・
なかなか上達はしませんが^_^;
これからも続けていければな・・・と思っています。
ベテランの語り部さんの語りを聴きながら・・・一歩でも近づけるように・・・頑張っています。
一回一回の「語りっこ」を大切にこれからも参加させて頂こうと思いました。

昨日は、栃木県足利から4人の語り部さん、
そして、江戸川区の一之江名主屋敷昔話の会」の語り部さんが3名遊びに来て下さり、飛び入りで語って下さいました。
伝承の語り部中野みつさんの語りを聴くことができて、とても有意義な「語りっこ」となりました。

「語りっこ」はプログラムが無く、語る順番も決まっているわけではなく、その場の雰囲気をみながら進められていきます。

昨日はトップに語らせて頂きました!
演目は「弘法様の衣」・・・山梨の民話です。
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夏でも囲炉裏には火が。。
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昨日の会場は「旧菅原家住宅」・・・山形県から移築さされた民家です。
外は蒸し暑い一日でしたが、民家の中に入ると涼しくて・・・
通り抜ける風が爽やかでした。。

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四季折々の風景に触れられるのも「語りっこ」の楽しみとなっています。
緑がとっても綺麗shine

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合掌造りの山下家で食べるお蕎麦も毎回の楽しみの一つdelicious
冷やし山菜そば。。
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そして・・・終わったあとの反省会も幸せのひと時smile
昨日は最高に蒸し暑くて・・・抹茶パフェで体を冷やしました♪
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昨日の反省を生かして・・・
次回「語りっこ」も頑張りたいと思います。
次回の「お国言葉で語りっこ」は8月22日(日)です!
民家園のある生田緑地には岡本太郎美術館も併設されています。
是非、遊びにいらして下さい!

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2010年2月28日 (日)

『お国言葉で語りっこ』~日本民家園~

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今日は川崎市立日本民家園の『お国言葉で語りっこ』でした。
生憎の雨。。
『語りっこ』の日は何故か雨の日が多いのです。。
前回も書きましたが・・・
やっぱり民話の会のメンバーには雨男か雨女がいるのかな~coldsweats01

少し早く行って、雨の中、園内を散策。。
雨のおかげで民家園の中は静寂につつまれて・・・
とっても良い雰囲気でした。
雪囲いをした古民家。。
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雨に濡れて、梅も美しくshine
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昔のお雛さまの展示も。。
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語りの日のお昼はいつもこれrestaurant
「山下家」で食べる山菜そば・・・。冷えた体が温まりました~delicious
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園内を散策した後、今日の語りの「菅原家」へ。。
菅原家は山形県から移築した民家です。
写真をうっかり撮り忘れましたが・・^_^;
前回も菅原家でしたので・・・そちらで写真をご覧下さい→「菅原家」
豪雪地帯の厳しい環境にさらされていた古民家での語り。。
当時ここで暮らした人のことを思えば・・・
今日の寒さなんてたいした事はないのでしょうけれど・・・
床が冷え冷えとして・・・・超寒がりの私は手足の感覚がなくなるほど寒かったです。。
それでも、囲炉裏の火を眺めていると心は暖かくなるから不思議。。
囲炉裏の炎と、木を焚いた匂いは癒しの効果があるなぁ・・・っていつも思います。
民家園で語りをした後は、身も心すっきりとした感じがします♪

私は山梨の民話『地蔵浄土』を語りました。
まだまだ修行が足らずお恥ずかしい感じではありますが・・・^_^;
場数を踏むしか上達の方法はないそうなので・・・
焦らずに少しづつ進んでいければいいかな・・・と思いました。
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子供たちがとっても楽しそうにお話しを聴いてくれて・・・
子供の表情を見ているのが楽しい一時でした。。
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次回、『お国言葉で語りっこ』は4月25日(日)。。
お時間ある方は、是非遊びにいらして下さい!

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民話講座「民話と現代児童文学」
~学校の怪談とのかかわりを中心に~

3月13日(土)午後2時30分~4時30分
武蔵野大学にて・・
参加ご希望の方は日本民話の会まで。。

noteいつも応援本当にありがとうございますm(__)m
感謝の気持ちでいっぱいです。。
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2009年11月28日 (土)

民話講座&ブルックリンパーラー

今日は私の所属する日本民話の会の民話講座「誰でも語り手になれる」に参加してきました。会場は新宿中央公園内「エコ・ギャラリー新宿」。。
講師は岡山民俗学会名誉理事長 立石憲利先生。。
「たていしおじさん」の愛称で親しまれ、岡山で語りの教室を開き語り手の育成をされています。
今日は、その「たていしおじさんの語りの学校」で行われている民話の語り入門のお話しでした。

講座の前に、先ずは腹ごしらえdelicious
新宿3丁目Brooklyn Parlor(ブルックリンパーラ-)でランチ。。
丸井アネックスの地下に今年オープンしたとってもお洒落なカフェ。
「ブルーノートジャパン」がプロデュースしたお店です。
語り舞台「浮世絵でつむぐ江戸物語」でご一緒したKちゃんに教えてもらいました。。
先日、舞台が終わってから皆で集まって・・落ち着ける雰囲気がとっても気に入ってしまい足を運ぶようになったのですが、今日は友人と二人で訪れました。
場所が新宿・・というのも私にとっては嬉しい。。

restaurant生ハムとピーマンのぺペロンチーノのブランチセットを注文。。
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講座の前なので、アルコールは控えましたが、前回来た時には地ビールを飲みました。
これがとっても美味しかったのです。
ゆったりとしたフロアの一角には色々なジャンルのCDが置かれたミュージックコーナーが・・
また、ブックコーナーも充実・・。
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読みたい本を見つけてお茶を飲みながらテーブルで読書をすることが出来ます。
一人でも気軽に訪れることが出来て、落ち着けるスペースです。

Kちゃんはデザイナーさん。
ネットショップで可愛いカードの販売もしています。
グリーティングカードのネットショップ『Piott』

さて、講座の方ですが・・
今年、無謀にも語り部デビューして、川崎の日本民家園で語らせて頂く様になりましたが・・
まだまだ試行錯誤をしながらの語りだった私に「語り」とはこういうものだよ・・
という明確な答えを教えて頂けた様で・・・とても勉強になりました。

大切なのは心の動き=感動を伝える・・ということ。
生の声で、顔を見て語ることから、人間対人間のコミュニケーションが生まれる語り。。
語りを聞いた人の心のどこかに感動が残るような語り手にりたいな・・と思うのでした。

新宿の高層ビルと紅葉の対比がとても美しく・・
立ち止まっては写真の撮りまくり。。
いつもの事だけど・・・・私と一緒に歩く人は待たされて大変です。。
mちゃんごめんねcoldsweats01
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2009年10月25日 (日)

「お国言葉で語りっこ」

今日は、川崎市立日本民家園での語りの日。
「お国ことばで語りっこ」に参加させて頂くのも今日で3回目・・となりました。
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本日の語りの舞台は山形県から移築した「菅原家」住宅(18世紀末期)
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屋根の途中に「ハッポウ」と呼ぶ高窓を有した、豪雪地帯の建物です。
家屋が雪で埋もれてしまうほどの豪雪地帯で過ごしてきた人々の暮らしは大変なものであっただろうな・・なんて当時に思いを馳せてしまいました。。
寒さが苦手な私は・・・冬支度で訪れましたが・・・
それでも囲炉裏の火だけでは今日もかなり寒かったです。。

前回の「語りっこ」も雨でしたが・・・本日も雨模様。。
民話の会には雨男か雨女がいるのかな〜coldsweats01
悪天候のせいか、1回目は15名ほどと少なめのお客様でしたが2回目はおよそ定員(30名)のお客様の前で語ることが出来ました。

私が語ったのは「読みがたり 山梨のむかし話」より山梨県南アルプス市に伝わる「目の玉待ちろ」というお話し。。
建物から落ちたおじいさんの目の玉が飛び出して道を転がってしまう・・・という面白いお話です。

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読みがたり 山梨のむかし話

販売元:日本標準
Amazon.co.jpで詳細を確認する

今回は緊張せずに語れたので・・少しは成長したのかな〜という感じではありましたが・・・
途中から、私の悪い癖・・・早口の語りになってしまって・・・またまた反省・・・という感じでしたweep
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diamond本日の語りdiamond
「猫の浄瑠璃」(伊藤さん)
「和尚さんと小僧さんの話」「蓑虫のはなし」(矢部敦子さん)
「ぜにじゃらかねじゃら」(井上潤人くん)
「頭に柿の木」(望月新三郎さん)
「目の玉待ちろ」(橋本 美佳)
「火ぶせの牛」(植松のぶ子さん)
「庚申様の日に祝言を挙げた人」(岩崎さん)
「しばを刈らずにくさかった」(荒石 かつえさん)

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noteお知らせnote
日本民話の会 民話講座
「誰でも語り手になれる〜あなたも民話を語ってみませんか〜」
日時:11月28日(土)午後2時30分〜4時30分
会場:エコギャラリー新宿(新宿中央公園内)
講師:立石 憲利(岡山民俗学会名誉理事長・日本民話の会運営委員)
民話に興味のある方、ご一緒に如何ですか?
詳しくは・・・こちらで。。

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2009年9月26日 (土)

ハルモニと作るコリア料理

今日は民話の会のイベントで、川崎市の桜本という所に行ってきました。
桜本は在日コリアンの方が多く生活している地域です。

日本に暮らすハルモニ(韓国のおばあさん)にコリア料理を教えて頂いて、お話しを聞きながら一緒に作った料理をいただきました。

restaurant教えて頂いたコリア料理restaurant
チャプチェ
誕生日や結婚式など、おめでたい時に作られるそうです。じゃがいもでできた春雨を使用。。
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・イカ入りチヂミ
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ナムル3種(大根・大豆もやし・ぜんまい)
ごはんにナムルをのせてコチュジャンと混ぜ合わせて、ビビンバに。。
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わかめのスープ
韓国ではお誕生日にわかめスープを飲むのが定番だということでした。
また産後一ヶ月は栄養豊富なこのわかめスープを飲むのだそうです。
ぐつぐつと煮込んで、わかめをトロトロにするのがポイント。。
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ナムル盛り付け中。。
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ハルモニに着せて頂きました。。感激shine
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ハルモニたちから貴重な体験談をお聴きすることもでき、平和の尊さををあらためて実感した一日でした。。
韓国の歌も披露して頂き、とても有意義な一日を過ごすことができました。。

桜本には韓国の食材のお店が。。
「ユルム茶」を購入。
ユルム茶ははと麦、葛根、陳皮、甘草などを煮詰めたもので、粉末のものにお湯を注いで飲みます。。ほのかに甘くて香ばしい香で、美味しかったです。
美肌の効果があるらしいhappy01
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桜本バス停近くに咲いていたエンゼルトランペット・・・お見事でした!
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note 『浮世絵でつむぐ江戸物語』(画と語りと調べの会)に参加します。。
    日 時  2009年10月16日(金)18:30開演
    場 所  文京シビックセンター小ホール
    入場料 3,000円
    演 出  筈見 純
    語 り  飯島晶子
    〃   岡本嘉子
     鼓   堅田喜三代
  ピアノ   伊東光介
  浮世絵 水野ぷりん
◎チケットご希望の方は「メール送信」からご連絡いただけると嬉しいです♪

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2009年8月24日 (月)

悪魔祓いの獅子舞〜奥多摩町〜

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昨日、私が所属する「民話の会」のイベントで奥多摩町 小留浦(ことずら)の獅子舞を見に行ってきました。

立川駅からホリデー快速おくたま号に乗って1時間10分・・
東京都とは思えない自然に恵まれた奥多摩駅に到着。。

駅から獅子舞の行われる山祇(さんき)神社まで歩くことおよそ20分。。
つり橋を渡ったり、渓流を眺めたり・・・
奥多摩の自然を満喫しながらテクテクと歩きました。
渓流の流れの音が心地よい感じです。。
ススキが風に揺られて・・・秋の気配も感じられました。
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「小留浦の獅子舞」は東京都指定無形民俗文化財に認定された古くから(1500年前!)伝わる獅子舞です。
「悪魔祓いの獅子舞」として知られ、獅子の風に当ると悪病除けになると言い伝えられています。
「小留浦の獅子舞」について・・詳しくはこちらをどうぞ→ 「小留浦の獅子舞」

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小留浦の獅子舞で私が気になったのは、花笠が手にしていた楽器・・
初めて見る楽器だったのですが、帰宅して調べてみると、「ささら」と呼ばれる民族楽器だということが解りました。
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奥多摩の山を背景に舞う3匹の獅子と、ささらをする花笠の華やかさが調和して、とても見応えのある獅子舞でした。
郷土の伝統を守る地元の方々の熱さも伝わってきて、こころが温まる一日でした。

今日もまだ、お囃子の音が耳に残っています。。

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note 『浮世絵でつむぐ江戸物語』(画と語りと音楽の会)に参加します。。
    日 時  2009年10月16日(金)19:00開演(予定)
    場 所  文京シビックセンター小ホール
    入場料 3,000円
    演 出  筈見 純
    語 り  飯島晶子
    〃   岡本嘉子
     鼓   堅田喜三代
  ピアノ   伊東光介
  浮世絵 水野ぷりん

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2009年8月 3日 (月)

『納涼の夕べむかし話』

20090801_0161_2昨日は川崎市立日本民家園で行われた語りの会「納涼の夕べむかし話」に参加して怖いはなしの語りをしてきました 。

浴衣を着て行く予定だったのに・・・あいにくの雨で断念。。
浴衣どころか・・・長靴はいて出かけました(笑)
昨日は民家園の夏祭りの日だったのに・・・残念。。。

6月に初めて語らせて頂いて、昨日はは2回目の語り。。
「お菊ののろい」という群馬県の民話を語りました。

20090801_0101_2  2回目の語りなので、前回よりは緊張もしないで語れるかな・・と思ったら・・・
前回よりもはるかにたくさんのお客様に来ていただいて(100人くらい?)・・・すっかり雰囲気に呑まれてしまって・・・しかも、最初から遊びに来ている感覚のチビッ子が背後で遊んでいる声に気をとられた途端に覚えた民話が頭の中から一瞬消えてしまいましたcoldsweats02
どんな状況でも、自分を失わずに語れるようにならなければならない・・・というのが今回学んだことです。。
課題はたくさん残ったけれど・・夏の夜に、古民家で語りをする・・・とても素敵な会に参加させて頂いて感激でした。。

ベテランの語り部さんは、しっかりと子供を惹きつけて語り・・・子供たちが本当に楽しそうに聴いている姿が印象的でした。
早く一人前の語り部さんになりたいな~。。

次回の日本民家園での語りは10月25日(日)お時間のある方は遊びにいらして下さい。

      蚊帳体験            回り行燈
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水鉄砲で遊ぶ子供たち。。       洗濯板で洗濯体験
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note「ひねもす朗読会」
8月29日(土)12時開演
東京・深川イベントスペース&ブックカフェそら庵にて。。
参加費:500円

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2009年7月25日 (土)

民話講座&新宿高層ビル街散歩

Img_65371  camera新宿住友ビル50F「旭鮨」より撮影。。

今日は、民話の会の例会「21世紀に民話を語ること〜伝承の語りから新しい語りへ〜」と題した民話講座に参加してきました。

会が行われたのは新宿中央公園内のエコギャラリー新宿。
久しぶりに新宿高層街をブラブラと歩いてきました。
ビル街の木々でミ〜ンミ〜ンと一生懸命なく蝉の声と、モクモクの入道雲を眺めながらの散歩はなかなか良いものでした。

講座では、「語り」をするうえでの大切な点などを聞き、語りを始めたばかりの私にとってとても有意義なお話しを聞かせて頂きました。
今後の語りに生かしていかなければ・・と思うと同時に、「語り」の難しさを実感した講座でした。

現代では子供たちに昔話が通じなくなっているそうです。
「おじいさんは柴刈りに・・・」といってもその「柴刈り」の解らない子供たちに昔話を話しても通じない・・というお話しがありました。

確かにそうなのかも知れませんが・・
例えば今でも子供に絵本を使って読み聞かせをしていれば、自然と子供はイメージを膨らませて芝刈りとはこういうものか・・と学んでいくのではないかと思いました。
今のお母さん達は読み聞かせをあまりしないのでしょうか・・?

私は息子が小さかった頃、昔話の絵本を使って読み聞かせをしながらよく寝かしつけたものです。
布団の中に入って、体をピッタリとくっつけて・・・
息子が眠りにつくまでたくさんのお話しを読んであげたものです。
同じ話を何度もリクエストされて繰り返し読んだこともありました。
仕事で疲れている時などは・・・読んでいる私の方が読みながら先に寝てしまうようなことも・・・・
でも、それは苦ではなかったし、息子が1歳の時から働いていた私にとっては息子と向き合える大切な時間だったのです。
ふと、講座を聞きながら、昔のことを思い出してしまう私でした。。

時代の流れには逆らえないけれど・・・私達大人が子供達に伝えられることは伝えていきたいですね。。

都庁と青空。。
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太田道灌「久遠の像」。。
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restaurant本日のランチrestaurant
新宿住友ビル50F「旭鮨」にて。。
これに茶碗蒸し・小鉢・お味噌汁がついて・・なんと1,000円!
お得感たっぷりのランチです。。眺めも良くて、満足度100%!おすすめです。
デザートはデニーズの「桃ミルクプリンミニパルフェ」
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note「納涼の夕べむかし話」
8月2日(日)18時15分〜19時
川崎市立日本民家園にて。。
8/1・2に開催の「生田緑地サマーミュージアム 納涼民家園」のイベントの一つとして、日本民話の会が語りをします。(私も参加させていただく予定です。)
浴衣・甚平を着て行くと、入園無料!
詳しくはこちらをご覧下さい・・『生田緑地サマーミュージアム 納涼民家園』

note「ひねもす朗読会」
8月29日(土)13時開演
東京・深川イベントスペース&ブックカフェそら庵にて。。
参加費:500円

note「民話散歩〜奥多摩のお祭り〜」
8月23(日) 奥多摩駅10時集合
奥多摩町小留浦(ことずら)に伝わる獅子舞を見学。。
1500年代から行われているという「悪魔祓いの獅子舞」で、
獅子の風にあたると悪病除けになるそうです。
参加ご希望の方は「日本民話の会」まで。。

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2009年6月28日 (日)

語り部デビュー~『天子ヶ岳の瓔珞つつじ』~

Img_61511_4川崎市立日本民家園で行われた「お国言葉で語りっこ」に参加してきました。
「お国言葉で語りっこ」は3月9日の日記にも記してあるのでそちらをご覧頂ければ・・と思います。

さて・・・
前回は聞き手で参加した語りっこでしたが・・
本日はとうとう語りデビューを果たしました。
今までやってきた朗読の発表とは全く違う雰囲気の中での語り・・・
ちょっぴり緊張しましたが、楽しく語ることができました。
朗読は本を持って「読む」のに対し、語りは物語を頭に入れて「語る」・・・
覚えた話をただ「喋る」だけで、「語り」までは程遠い感じでしたが・・・とりあえず、第一歩を踏み出した・・・・という感じです。
舞台や朗読会のようにチケットを購入して興味を持って「観に来る」のではなく、民家園を訪れた人がフラッと立ち寄って話を聞くのですから・・・最後まで飽きないで聞いてもらうのはなかなか大変です。
聞き手の年齢層も様々で・・・小さな子供に最後まで興味を持って聴いてもらうのは至難の業だな・・・・と思いました。

今日私が語ったのは、「天子ヶ岳の瓔珞つつじ」という山梨の民話です。
富士五湖の一つ、本栖湖の西方、山梨県と静岡県の県境にある「天子ヶ岳」という山に、今でも咲いている「瓔珞(ようらく)つつじ」にまつわる伝説です。
07天子ヶ岳下瓔珞つつじ
07天子ヶ岳下瓔珞つつじ posted by (C)山の旅人2003

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Book 読みがたり 山梨のむかし話

販売元:日本標準
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

『天子ヶ岳の瓔珞つつじ』

『むかしな、富士の裾野の猪の頭に松五郎という炭焼きが住んでいたそうだ。
松五郎は働きもんでな、ひろいひろい富士の裾野を仕事場に、雨の日も風の日も、毎日毎日炭を焼いていたそうだ。
松五郎の炭焼き釜から上がる煙はな、白い白い煙でな、富士の山よりも高く高く立ち昇り、遠い遠い京の都からも眺められたそうだ。
だけんどな、この煙は時々紫色に変わるもんでな、都の人たちゃあ、不思議な煙だな~と言っていたそうだ。
そうして、その噂が天子様の耳にもへえったもんでな、ある日、占い博士が御殿へ呼ばあれたそうだ。
博士の占いによりゃあ、
「ありゃあ、王女様のお婿様になるお方が立てる煙でござりまする。」
と言うもんでな、天子様はさっそく王女様に仕度をさせ、大勢の家来を連れて、不思議な煙を目当てに出かけさせたそうだ。
王女様は野を越え山を越え幾日も幾日も歩き続けて、ようやく富士の裾野にやってくると、細い煙をたよりに松五郎の家へきたそうだ。
だけんどな、そん時松五郎は、あいにく生まれ在所の明日見村へけえっていたもんでな、留守のもんは
「明日見にござらっしゃる。」と言ったそうだ。
王女さまは仕方がねえのでその日はけえり、次の日に行くとまた
「明日見にござらっしゃる。」という。
留守のもんは「明日見村に行ってるに。」と言ったのを、王女さまは「明日、見にこう。」と思ったもんだから、次の日もまたその次の日も、松五郎の家に通ったそうだ。
こうしてやっとこさ松五郎に会えた王女さまは、それっから松五郎を助けて働いたもんでな二人はやがあて、炭焼き長者と呼ばあれるようになったそうだ。
ところがな、あるとき王女さまはちょっとしたことがもとで病気になり、この世におさらばしたそうだ。
「なげえこと、親切にしてくれてありがとさん。おらが死んだらこの冠を、都のめえる山にうめてくりょお。」
王女さまは瓔珞の鈴のついたそりゃあ綺麗な綺麗な冠を松五郎の手に渡して頼んだそうだ。
そこで、松五郎はその冠を持って、泣き泣き山に登り王女さまの言われたとおり、山のてっぺんに埋めたそうだ。
そうしたらな、不思議なことにゃあ、次の年の春、冠を埋めたところから真っ青な瓔珞の芽がふたあつ、萌えでてきただと。
富士山の雪の溶ける頃、天子ヶ岳へ登ってみな。その木がいまじゃあ、一丈もあるでっけ木になり、枝にぎっしりと、白く咲いたつつじが風鈴のように風に揺られているそうだ。』

昼食は飛騨白川郷の合掌造り「山下家住宅」にて。。
外の景色を眺めながら食べる「冷やし山菜そば」はとっても美味でしたdeliciousImg_60921 Img_60961

diamond次回「語りっこ」は8月2日(日)午後6時15分~
 「納涼の夕べむかし話」と題してライトアップされた古民家で「怖いはなし」の語りを行います。

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